2008年9月4日木曜日

日立の夜は熱かった!

近藤君、ありがとう!

お客さんの反応、ノリもよくて、予定よりだいぶオーバーしてしまいましたが、
楽しかった!

休憩中、凄く興奮した年配のお客さんが「創作ジャズっていうんですか?昔ファンキージャズが大好きだったんですよ・・・・・。」「気持はファンキージャズだから伝わったでしょう?」
自分のカテゴリーの範疇に収まらない不安と葛藤?
もう一人の年配の女性は「もの凄く良かった!!今まで聴いたジャズの中で、最高、最高でした!」
「ありがとう」

日立は10何年ぶりでした。
近藤君との縁で、またライブできたことに感謝です。
終わってからも、ホテルの夜勤で、ゆっくり話もできなかったけど、
元気な姿は、なにより!
欲を言えば、ピアノのオーバーホールできたらもっといい響きが出ると思います。
ほんと、おつかれさん!
新妻さん、会長さん、みなさまありがとう!
またいつか!元気で!

2 件のコメント:

vatman245 さんのコメント...

近藤です!
本当に熱い演奏でした。ピアノの件はすみません。でもそれすら感じさせないほどの物凄さでしたよ。きっと普通ピアニストではピアノのボロさ?で演奏も縮小してしまうほどひどかったと思いますが...ゆっくりお話したかったですがまた次の機会にお願いします。実は今回の企画は、単なるJAZZイベントではなく個人的に板橋さんを呼びたかったものでした。JAZZイベントではなく板橋イベントだったのです。それほど自分の音楽人生の中では、強烈なものがありましたので。
以前物事にくよくよしがちな自分に対して板橋さんがある言葉をくれました。その言葉は生涯忘れないでしょう。そして今の生活の根本になっています。
「そこらじゅうに感動はあるんだ。音楽だけに感動があるんじゃない。」
楽器を弾くことから遠のいてから、いろんな体験をしました。職も転々とし無為な日々もすごしたこともあります。紆余曲折しながらもようやく日々感動する人生にいまたどり着いているような気がします。ともあれ是非またお会いできればと思います。それではGood Bye

jazzland217 さんのコメント...

新妻です。近藤さんのご尽力で地元日立で板橋さんトリオ+林栄一さんのライブ演奏を体験できたこと、本当に幸せです。板橋さんのとても熱くて暖かい演奏から元気を貰い僕がこれから生きていく上でとても大きな力を頂きました。井野さん、小山さん、林さん、みなさんとてもやさしく心温かい人たち。こんな素晴らしい人たちをメンバーにしている板橋さんがうらやましいです。アンコールのソロ“グッドバイ”、『濤』で初めて聴いてから僕の一生涯かけて聴き続けていく最愛のナンバー、感涙してしまいました。マネージャーの鈴木さんが「新妻さんの想いがとどいたのかも。」と言ってくれました。是非またお会いしたいと思います。2008.9.5